シソ科ラベンダーの花のハーブティー。
古代ギリシャ時代から心身を鎮めるために使用されてきました。
シャープで魅惑的な香りが、清々しい呼吸を導き、
イライラや不安のあるときや睡眠時のリラックスをもたらします。
紅茶や他のハーブティーに少し加えたり、
ミルクティーにすると優しい香りを楽しめます。
また、お風呂や化粧水へのご利用や
香り袋(サシェ)にし、バッグや枕の下に忍ばせるのもおすすめです。
ラベンダーティー
Lavender Tea
原材料：ラベンダーの花 原産国：フランス 加工地：日本
※ノンカフェイン
※シソ科アレルギーの方、妊娠中の方は飲用をお避けください。
※本品製造工場では「大豆」を含む製品を製造しております。
茶葉 12g
390円
茶葉 25g
648円
グラム売り（茶葉／リーフ）商品
ティーポットに、小さじ1～2杯を入れ、熱湯130～260cc (ティーカップ1～2杯分 )の熱湯を注ぎ、2～3分ほど蒸らしてからお飲みください。
ミルクティー
鍋に小さじ2杯と牛乳約200ccを入れ、蓋をして弱火で加熱し、沸騰直前で火を止め、1分程蒸らしてから茶こしでこしてお飲みください。お好みでハチミツや黒糖を加えても美味しくいただけます。
※急須、ヤカンや鍋は、磁器やホーロー、ステンレス製、耐熱ガラス製のものを使用してください。お茶の成分が変わる場合もある為、アルミや鉄製のものは避けてください。 ※一度出たお茶の成分は、茶水が冷めると茶葉に吸収されるので、冷める前に茶葉を取り出し、当日中にお飲みください。
初めてお飲みになる方へ
豊かな香りを持つラベンダーは、人気のあるハーブのひとつですが、ティーとして摂られる場合、香りが強すぎるように感じられる方もいらっしゃいます。慣れるまでは、薄く淹れる、ミルクティーにする、ハチミツを加える、などされてください。他のハーブ(カモミール、ルイボス、ペパーミント、ローズマリー、レモングラスなど)や紅茶などに、ほんの少量加えるような感覚でブレンドすると華やかな香りがほのかに香るフローラルティーとしてお楽しみになれます。また、体質や体調により、まれに不快な症状(頭痛や咳など)が出る場合がございますので、その場合は飲用をお止めください。 手作り化粧水やハーバルバス(薬湯)の基材としてのご利用や、サシェ(布袋などに入れてタンスやカバンに入れると防虫や芳香に役立ちます)としてのご利用もおすすめです。
メッセージ
ラベンダーは素晴らしい香りを持ちますよね。エッセンシャルオイルでも最も人気があるのではないでしょうか。ティーにすると、その豊かな香りが強すぎると感じられる方が多いです。ですが、他のお茶にほんの少し加えるだけで、実に頼もしい働きをしてくれます。健康茶ギャラリーの「バタフライブルーブレンド」「春うらら茶」はラベンダーがエレガントに香るブレンド茶なので、そちらもおすすめです。
